約1ヶ月ぶりの健診は、家から駅までゆっくりウォーキングなんぞしていたら、
20分程遅刻してしまった。
もはや時間に正確な日本人ではない。
病院の最寄り駅で相方さんにピックアップしてもらい、一緒に病院へ。
久しぶりのエコー。
前回は右腕が確認できなかったので、ドクターも必死に探してくれる。
お腹の上で機械をグリグリ動かして刺激を与えても、なかなか見せてはくれない。
やっと、どうにか右腕と右手らしきものを捉えて一安心。
心拍や血流も問題無かったのだけど、寝ているのか殆ど微動だにせず。
ドクターも「Hey, why so quiet?」とこぼす。
寝ているらしい。
私は細かい性格だから、
この調子で、相方さんに似た大らかな子になってくれるといいなあ。
エコーは、毎回15分くらい時間をかけて、丁寧にチェックしてくれる。
途中早口で臓器の名前らしき事をつぶやかれるけど、殆ど理解できていない。
とりあえず、問題無さそうってことは分かるのだけど。
胎児の体重は1kgほどらしい。
最近は妊婦らしくお腹が丸々としてきて重く、動きも鈍くなってきた。
でも先日、3人子持ちの昔の同僚から、8ヶ月にしては小っさいなーと言われた。
これからもっと大きくなるのかな。
出産は、散々迷った挙句、検討した結果、日本ですることになった。
来月、フライト搭乗前に最後の健診を受けて、診断書をもらう手筈。
2/28/2014
2/18/2014
DIY フォトフレーム
今年の旧正月は義家族と過ごした。
旧正月イブ、いわゆる大晦日の夕食を家族と共にするのが、一番大切な行事らしい。結婚後初めての昨年の旧正月は、
日本で放射線治療中だったので、今年が初めて義家族と過ごすお正月となった。
イブの夕食は中華レストランでお正月恒例の物たちを食べて、
翌日はお義母さん手作りの菜食料理を食べた。
いわゆる元旦はベジタリアンになるそうだ。
今年は私の参加と、相方さんの弟が彼女を連れてきていたので、
お義母さんは、なんとなく嬉しそうだった。
お義父さんを早くに亡くした相方さん実家は、
義妹と相方さんが結婚後、お義母さんと義弟の2人暮らしだったのだけど、
最近、義弟は上記の彼女と家を借りて住みだしたので、
今は、お義母さん一人でいることが多い。
そんなお義母さんの家のリビングには、いくつかの写真が飾ってある。
相方さんの大学卒業式のやら、義妹の結婚式のやら。
そういえば、私達の結婚式の写真はデータで渡してあったけど、
きちんとプリントアウトした形で差し上げてなかったなあと思い出し、
数枚フレームに入れて渡すことになった。
そこで、パッタリ冷めていたDIY熱が再燃。
フォトフレームを作ることに。
余りのベニヤ板とオイルステインを使って、
思いつくまま作ってみた。
ベニヤ板をくり抜いて、周囲を木枠で固定 表面はクリアシートを使用 |
木枠は木工用ボンドで接着 |
お見苦しい背面 悩んだ挙句、留め具は釘となった |
写真は普通サイズが4枚入る |
うーむ。
良からず悪からず。
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DIY
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